「月刊ビジネス選書」年間購読

売れる本ではなく、いい本のお届けです。

私も購読しています。音声ファイルもついているので通勤や散歩の時も便利です。

・先月届いた本「時間投資思考」では時間は誰でも24時間しかないが、使い方によっては3倍いや10倍にもなるとこが理解できました。。

■ダイレクト出版株式会社からの内容です。

商品タイプ:書籍の年間購読
販売価格:29,800円(税抜)
販売条件:30日間返金保証
特  典:お好きな本を5冊無料でプレゼント
送  料:無料

■お届けするもの

・海外のビジネスネタが満載の洋書を邦訳し、毎月お届け致します。
これらの本を1冊ずつ別々に買うと最低でも54,260円ですが、 特別販売価格として29,800円(税抜)です。
どれも書店では売っていないダイレクト出版でしか買えない本です。

・スマホやタブレットで読める「電子書籍読み放題サービス」へのアクセス権が無料でついてきます(101,270円相当)。

・5冊の本が無料でもらえます。
30冊以上の書店では売っていないビジネス名著の中から本を5冊、プレゼントします。(18,500円相当)

■100%満足保証

途中解約はできませんが、その月の新刊がもし気に入らなかった場合はお届けから30日以内にご連絡いただければその分を月割返金致します。
返本は不要です。
また、毎月の本が気に入らなければ、ダイレクト出版の別の本と交換できます。(別の本と交換する際は返本が必要になります)

■実践して効果実証済みの本

自分たちが(英語版で)読んで、役に立った本、 実際に使ってみて成果が出た本だけを翻訳&出版しています。
私たちは出版社でもありながら、起業家でもあり、経営者でもあります。 ビジネスに役立つ本を売っているはずなのに、 自分たちのビジネスがうまくいっていない、、、なんて、医者が風邪をひくのと同じで、 不誠実だと思いませんか?私たちは実際に、自分たちが本当に役に立った本、 役立てている本だけを出版すると同時に、自らも実践し、その効果を実証しています。

■紹介文

ふたりのビジネスマンがいました。

彼らはふたりともよく似ていて、
見た目も、収入も、仕事内容もほとんど同じ。

通勤電車のルートさえも同じでした。

でも、違いもありました。

それは、片方のビジネスマンには
「稼ぐ力」がある、ということです。

なぜならそのビジネスマンは、
通勤電車の中で、あるいは空き時間を見つけては

紙や電子書籍を開いて読書をし、
新しいことをどんどん学んでいたからです。

・経営
・起業
・マーケティング

などの「専門書」を読んで勉強をしていたからです。

もう一方のビジネスマンは
通勤電車の中や空き時間で「何」をしていたか?

それは、、、

スマホのゲーム
SNS

でした。

さて、この2人の「似ている」ビジネスマン。

1年後、2年後、3年後、、、
どれだけ差が付いていると思いますか?

結果は明らかじゃありませんか??
・・・

これについて、
以前めっちゃムカつく情報が流れてきたことがあります。

とある経済界の大物とつながっている、
大手コンサル会社の裏ルートからの話…

ケータイゲームを作っている会社や関連大企業の経営層が、

「バカにはゲームやらせときゃいいんだよ」

と言っていたそうです。

彼らは日本人がゲームに時間を費やせば
費やすほど儲かるわけですが、、、

一方、日本人はどんどん馬鹿になり、
それは日本の生産性を落とすことにつながります。

大企業の経営層である彼らは、
自分たちが生きている間に「いかに儲けるか」ということが
最大の関心事のようで、、、

彼らが作って広めたケータイゲームのせいで、
日本人がどれだけアホになるか。
将来の日本がどれだけ弱くなるか。

というようなことは何も考えていません。

どうでしょうか?
ムカつきませんか?

でも確かに、

スマホが登場する前は、
もっと電車の中で本を読んでる人が多かったように思います。

今はほとんどの人がスマホをいじっていて、
もちろん電子書籍を読んでるのではなく
SNSで薄いコミュニケーションをしていたり
ゲームをやったりしています。

そんなことをしていても、
一時の時間つぶしにはなりますが、
将来のために何の役にもたちません。。。

それに、

稼ぐ力、学ぶ力、

これを身につけるためには、
しっかりと濃い本をじっくり読む必要があると思っています。

【月刊ビジネス選書】というサービスで
「本格的な分厚いビジネス書」が多いのには、
そういう意味があります。

ゲームが100%悪いとか、
SNSをやるなとか、そこまで極端なことは思いません。

息抜きもたまには必要でしょうから。

ただ、
限られた時間を将来のためにどう有効に使うのか?

この月刊ビジネス選書サービスを
日本中に広めることができれば、
日本のビジネスマンにそれを考えさせるきっかけに
なるのではないでしょうか?

こちらからどうぞ。

PS
月刊ビジネス選書では、
毎月その本の電子書籍が無料で配信されるので、
かさばらず、電車の中などでも読みたい時にすぐ読むことができます。

こちらからどうぞ。

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